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ボンディング

著者:Örtengren Ulf/Professor*/Docent**/*Avd för Biomaterial/Tromsø/**Avd för Cariologi/Göteborg
公開日: 20151206
更新日: 20180528

バックグラウンド

今日、軽度から中程度の欠陥のある歯の修復は、主に複合材料を使用して行われ、正しく実行された場合、生存予後は良好です。
良好な結果を得るための重要な要素は、フィリングが歯の物質に対して良好な結合(接着)を持つことです。
付着性材料は、ある物質の別の物質への付着を促進する化学物質として定義されます。今日、歯科ではさまざまな用途と機能を持つさまざまな接着剤があります。
たちが日常的に「結合材料」と呼んでいるのは、疎水性複合材料(充填材またはセメント材料)と歯の物質(エナメル質と親水性の高い象牙質)の間の接着に使用される接着材料です。
このファクトシートは、これらの資料に焦点を当てています。

早くも1949年に、 Staggerは歯質用のポリマーベースの材料を保持するための接着剤システムを開発し、接着剤が象牙質表面に浸透すると、これが増加することを示しました。

Buonocoreが50年代に酸エッチング技術を発見したことにより、当初は主にエナメル質への結合に関して大きな進歩がありました。
30-37%リン酸による今日の治療は、この研究に基づいており、良好な微小機械的保持を提供し、エナメルで囲まれた空洞での微小漏れのリスクを低減する前処理に基づいています。

中林は、80年代前半に、象牙質への充填の結合のために、歯の物質と接着剤の両方で構成される層( ハイブリッドゾーン/ハイブリッド層 )の重要性を示しました。
とりわけ、フサヤマ研究とともに、これは総合技術の確立につながりました。

今日の開発により、象牙質のより生理学的な治療と、優れた長期的結果を伴うマイクロメカニカルおよびケミカルの保持の組み合わせの機会が増えるセルフエッチング材料が生まれました。

歯質への付着

歯の物質への適切な接着を得るには、次の3つの条件が重要です。

  1. 健康な歯の物質を保存する必要があ…
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